横浜税関本関庁舎

建物の選択  通常  ライトアップ    一覧
写真の選択  <<  1  2  >>    一覧
横浜税関本関庁舎
(Photo 2005.09)
竣工 1934年(昭和9年)
所在地 神奈川県横浜市中区海岸通1-1
設計 大蔵省営繕管財局工務部(下元連、吉武東里)
施工 戸田組
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て、塔屋付
地図 Googleマップ

この建物は、3代目の税関庁舎で、 第22代税関長・金子隆三(かねこ・たかぞう 1886-1979)の指示により、 失業者救済を兼ねて建設されました。

特徴的なイスラム風の塔は、 神奈川県庁本庁舎(キング)、 横浜市開港記念会館(ジャック)と共に、 横浜の3塔として、「クイーン」の愛称で市民に親しまれています。

横浜税関の塔は、当初、 神奈川県庁本庁舎(約49m)より低い約47mの予定でしたが、 金子税関長による「国の機関である税関は県庁より高くすべき」との指示により、 現在の高さ(約51m)になったそうです。 ちなみに横浜市開港記念会館の塔は約36mです。

・関連サイト
横浜税関
・見学案内
資料展示室「クイーンのひろば」