築地本願寺

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築地本願寺
(Photo 2002.09)
竣工 1934年(昭和9年)
所在地 東京都中央区築地3-15-1
設計 伊東忠太
施工 松井組
構造 鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造2階建て、地下1階
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正式名称は「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」。

その発祥は、1617年(元和3年)、西本願寺の別院として、 第12代宗主・准如上人(じゅんにょしょうにん 1577-1630)によって建立されました。 当時、浅草近くの横山町にあったことから「江戸浅草御坊」と呼ばれていました。 1657年(明暦3年)の振袖火事で焼失しましたが、旧地への再建が幕府に許可されず、 八丁堀の海上を埋め立てて土地を築き、1979年(延宝7年)に再建し、 「築地御坊」と呼ばれるようになりました。

その後、1923年(大正12年)の関東大震災で本堂が崩壊したため、 伊東忠太の設計で古代インド様式の本堂が1931年(昭和6年)に起工され、 3年後の1934年(昭和9年)に落成され現在に至っています。

この建物は、古代インド洋式の外観となっていますが、 本堂内は従来通りの桃山様式となっています。

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