尚古集成館本館

国・重要文化財(1962.06.21)
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尚古集成館本館
(Photo 2007.09)
竣工 1865年(慶応元年)
所在地 鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1
構造 石造平屋建て、桟瓦葺
建築面積 979.8m²
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旧集成館機械工場。

この建物は、1864年(元治元年)起工、 翌年竣工した集成館の工場で、「ストーンホーム」と呼ばれていました。 1923年(大正12年)に博物館に改築され、島津家の歴史資料館となりました。

集成館は、 1851年(嘉永4年)に薩摩藩主となった島津家第28代当主・島津斉彬(しまづ・なりあきら 1809-1858)が富国強兵・殖産興業を目的に行った集成館事業の中核である近代的洋式工場群の総称です。 1858年(安政5年)に斉彬が急死すると集成館は縮小され、 薩英戦争(1863)でほとんど焼失しましたが、この戦争を機に集成館事業は見直され、 ただちに集成館の再建に着手されました。 その後、集成館は1871年(明治4年)に官有となり、西南戦争(1877)後に民間に払い下げられ、 1915年(大正4年)に閉鎖されました。

・関連サイト
尚古集成館
・見学案内
ここに詳しい案内が掲載されています。