誠之堂

国・重要文化財(2003.05.30)
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誠之堂
(Photo 2004.04)
竣工 1916年(大正5年)
所在地 埼玉県深谷市起会110-1
大寄公民館内
設計 田辺淳吉
施工 清水組
構造 煉瓦造平屋建て
建築面積 113.30m²
地図 Googleマップ

この建物は、渋沢栄一(しぶさわ・えいいち 1840-1931)の喜寿を記念して、 東京府荏原郡玉川村瀬田(現:東京都世田谷区)の清和園に建てられました。 清和園は、栄一が初代頭取を務めた第一銀行(現:みずほ銀行)所有の庭園です。

「誠之堂」の名は、栄一自身により『中庸』の一節「誠者天之道也、 誠之者人之道也」から命名されました。

煙突の下の外壁には、 「喜寿」の文字を煉瓦を組み合わせて表現されています。

1999年(平成11年)に現在地に移築復元されました。

隣には、清風亭があります。

また、東京都北区飛鳥山公園には、 栄一ゆかりの青淵文庫や、 晩香廬があります。

・関連サイト
深谷市:誠之堂・清風亭
・見学案内
詳しい案内は上記サイトに掲載されています。