| 竣工 | 1926年(大正15年) |
|---|---|
| 所在地 | 北海道札幌市中央区大通西13 |
| 設計 | 司法省会計課 |
| 施工 | 直営(谷口徳三郎ほか) |
| 構造 | 煉瓦造・石造・鉄筋コンクリート造2階建て、鉄板葺 |
| 建築面積 | 820m² |
| 地図 | Googleマップ |
旧札幌控訴院。
この建物は、1922年(大正11年)4月に着工し、 1926年(大正15年)に完成しました。 外壁は外側に札幌軟石を、内側に煉瓦を交互に凹凸を付けて積み上げた組積造で、 2階床部分などは鉄筋コンクリート造となっています。
正面玄関部分の目隠しをした女神の首像はギリシャ神話の法の女神テミスに由来し、 その左右の秤と剣は公平と正義を表し、後方2階の2つの鏡は真実を表しています。
全国に8つ建設された控訴院のうち、 現存するのは札幌と名古屋だけです。
