法務省旧本館

国・重要文化財(1994.12.27)
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法務省旧本館
(Photo 2003.12)
竣工 1895年(明治28年)
1994年(平成6年)改修
所在地 東京都千代田区霞が関1-1-1
設計 ヘルマン・エンデ
(Hermann Gustav Louis Ende)、
ヴィルヘルム・ベックマン
(Wilhelm Böckmann)、
河合浩蔵
施工 臨時建築局
構造 煉瓦造3階建て
建築面積 3,350m²
地図 Googleマップ

旧司法省庁舎。

この建物を設計した、エンデ(1829-1907)とベックマン(1832-1902)は、 ドイツの高名な建築家で、近代国家としての体制を整えるために、 西洋式の建築による官庁集中計画を作ろうとした明治政府により招かれました。

関東大震災ではほとんど被害を受けなかったものの、 1945年(昭和20年)の東京大空襲により煉瓦壁と煉瓦床を残して焼失したため、 屋根を天然スレートから瓦にするなどの改修工事が行われ、 1950年(昭和25年)から法務省本館として利用されました。

その後、村松貞次郎(むらまつ・ていじろう 1924-1997)、 堀内正昭(ほりうち・まさあき)の監修のもと建設大臣官房官庁営繕部により 1994年(平成6年)に外観が創建時の姿に復元されました。

・関連サイト
法務省
・見学案内
法務省旧本館内にある法務史料展示室のみ、内部見学が出来ます。
ここに詳しい案内が掲載されています。