市政会館・日比谷公会堂

都・選定歴史的建造物
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市政会館・日比谷公会堂
(Photo 2004.01)
竣工 1929年(昭和4年)10月
所在地 東京都千代田区日比谷公園1-3
設計 佐藤功一
施工 清水組
構造 鉄筋コンクリート造6階建て、地下1階、塔屋付
地図 Googleマップ

市政会館は、 東京市政調査会のための会館として、安田財閥・安田善次郎の寄付を受け、 日比谷公園内に公会堂を付置した会館として建設されました。 東京市政調査会は、東京市政のための中正独立の調査機関設置を構想していた、 東京市長の後藤新平(ごとう・しんぺい 1857-1929)により1922年(大正11年)2月に設立されました。 公会堂は東京市に管理を委ねられました。

この建物は、 著名な建築家8名による指名設計競技の結果一等に当選した佐藤功一(さとう・こういち 1878-1941)の設計を基に、本格的なホールを備えたわが国最初の施設として、 1929年(昭和4年)10月19日に竣工しました。

1960年(昭和35年)10月12日、 日本社会党委員長・浅沼稲次郎(あさぬま・いねじろう 1898-1960)が演説中に凶刃に倒れたのは、 この日比谷公会堂です。

・関連サイト
東京市政調査会